取り扱いLEDビデオライトGEMINI LEDライトを紹介します!
弊社で取り扱っているLEDライトは現在6種類です。価格から使い方まで様々です。そんなLEDライトの特徴やお勧めの使い方など各機種ごとに合わせてご説明します。
購入の際にご参考ください!
GEMINI LEDライト
弊社で一番大型で光量が強いライトがこちらの「GEMINI LEDライト」です。大型のライトでバッテリーを2個搭載可能です。そのため長時間の連続点灯が可能になり、F750バッテリーを2本使用した場合なんと120分以上の連続使用が可能です。ジェネレーターなどが使えない場所でもこのライトを2灯使用すればほとんどのスポットで撮影可能になります。ライト自体が大型の為カメラのホットシューなどに取り付けて使用するのはお勧めできません。ライトスタンドや三脚に取り付けて夜の撮影にご使用ください。
価格は本体のみ15120円、バッテリー2個と充電器のセットの場合22464円になります。
お勧めの点:非常に光量が強い。F750バッテリーを使用すれば連続使用120分以上可能。
使用用途:ライトスタンドや三脚に取り付けてジェネレーターライトの代わりに使用してください。

仕様
明るさ:28W(ハロゲン約260Wと同等の明るさ)
大きさ:14x7x11cm(下部の突起部分、後ろのライト光量調整ダイヤル部分含まず)
重量:約640g
バッテリー:ソニーNP-F、もしくはNP-FMタイプを2本使用。
点灯時間:NP-F750バッテリーを2本使用して約120以上点灯可能。本体後ろのダイヤルにて無限段階に光量の調整が可能。またバッテリー残量チェックボタンもあり。付属のACアダプターでAC電源での使用も可能。本体にディフェーザーとオレンジフィルター、バーンドアを完備。ディフェーザーとバーンドアはネジにて取り外し可能。ハンドライトでの使用時のハンドル付属。

GH4での光量テストです。
youtubeに6種類のLEDライトの比較動画をアップしました。全てのLEDライトでディフェザーを使わないノーマルの状態でテストしました。
GEMINI、ZF-2000II、W24はどちらもカメラに取り付けた場合は光量が強すぎて壁が白飛びしています。AGRES、W12IIは壁の模様が確認できる適正露出になっています。160IIは全体の光は弱いですが非常に広範囲をライティングできます。
GEMINI、W24ライトは本体も大きいのでライトスタンドや三脚に取り付けてジェネレーターライト的な使い方がお勧めです。ZF-2000IIは本体のディフェザーを使用して光量を調整すればカメラに取り付けて使用して撮影も可能ですが本体重量が重いので、できればカメラを持っていない手でハンドライトとして使用した方が機能的にはベストです。
カメラ自体のSSを落として、ISOをアップすればAGRES、W12II、160IIのライトをオンカメラにするのが最適です。
それぞれのライトの特性がわかる動画になっております!是非ご覧ください!
購入の際にご参考ください!
GEMINI LEDライト
弊社で一番大型で光量が強いライトがこちらの「GEMINI LEDライト」です。大型のライトでバッテリーを2個搭載可能です。そのため長時間の連続点灯が可能になり、F750バッテリーを2本使用した場合なんと120分以上の連続使用が可能です。ジェネレーターなどが使えない場所でもこのライトを2灯使用すればほとんどのスポットで撮影可能になります。ライト自体が大型の為カメラのホットシューなどに取り付けて使用するのはお勧めできません。ライトスタンドや三脚に取り付けて夜の撮影にご使用ください。
価格は本体のみ15120円、バッテリー2個と充電器のセットの場合22464円になります。
お勧めの点:非常に光量が強い。F750バッテリーを使用すれば連続使用120分以上可能。
使用用途:ライトスタンドや三脚に取り付けてジェネレーターライトの代わりに使用してください。

仕様
明るさ:28W(ハロゲン約260Wと同等の明るさ)
大きさ:14x7x11cm(下部の突起部分、後ろのライト光量調整ダイヤル部分含まず)
重量:約640g
バッテリー:ソニーNP-F、もしくはNP-FMタイプを2本使用。
点灯時間:NP-F750バッテリーを2本使用して約120以上点灯可能。本体後ろのダイヤルにて無限段階に光量の調整が可能。またバッテリー残量チェックボタンもあり。付属のACアダプターでAC電源での使用も可能。本体にディフェーザーとオレンジフィルター、バーンドアを完備。ディフェーザーとバーンドアはネジにて取り外し可能。ハンドライトでの使用時のハンドル付属。

GH4での光量テストです。
youtubeに6種類のLEDライトの比較動画をアップしました。全てのLEDライトでディフェザーを使わないノーマルの状態でテストしました。
GEMINI、ZF-2000II、W24はどちらもカメラに取り付けた場合は光量が強すぎて壁が白飛びしています。AGRES、W12IIは壁の模様が確認できる適正露出になっています。160IIは全体の光は弱いですが非常に広範囲をライティングできます。
GEMINI、W24ライトは本体も大きいのでライトスタンドや三脚に取り付けてジェネレーターライト的な使い方がお勧めです。ZF-2000IIは本体のディフェザーを使用して光量を調整すればカメラに取り付けて使用して撮影も可能ですが本体重量が重いので、できればカメラを持っていない手でハンドライトとして使用した方が機能的にはベストです。
カメラ自体のSSを落として、ISOをアップすればAGRES、W12II、160IIのライトをオンカメラにするのが最適です。
それぞれのライトの特性がわかる動画になっております!是非ご覧ください!