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ダブルホットシューアクセサリー

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以外に売れております人気商品のWホットシューアクセサリー。通常ビデオカメラの場合ホットシューは1個だけですが、その部分をふやすとなると以外に大変です。ライトとマイクを1個のホットシュー部分に取り付けたい!そんなときは正に大活躍です。
「GH2での使用例」
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GH2などの一眼レフのカメラの場合外部マイクを使用するのがほとんどで夜の撮影の場合ライトを取り付けるとマイクが取り付け出来ません。そんなときはこのWホットシューアクセサリーが正にぴったり!取り付け後のライトやマイクの向きも調整可能です。
またライトを2個左右に取り付けて16:9の画面全体をライティングするように使用することも可能です。
アイデア次第で使い方がかなり広がります!
是非ご利用ください!
価格:2580円
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ZF-2000LEDライトセット

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先日入荷した超強力LEDライトのZF2000、大好評です!バッテリーはVXのバッテリーが流用できるので非常に便利です!しかしバッテリーの連続使用時間が約60分なので長時間のライティングには向いていません。そのためにラインの撮影時にカメラに取り付けるか、手に持って撮影の度ににON/OFFする場合に向いております。ワンシーンでの撮影のときは三脚の代わりに友達にライトを持って脇に立ってもらいライディングするときだけON/OFFしてもらえば非常に効率的です。
※長時間連続点灯で使用する場合は必ず45分ごとにライト、バッテリー本体を十分冷却してください。連続して使用するとバッテリー、ライト本体が高熱になり故障の原因になりますので十分ご注意ください。※
価格13800円
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[オプテカVL-800ビデオライト]

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価格:29800円
・発売から大好評のオプテカのバッテリーライト。ハロゲンの200Wと一緒という強力なLEDライトです。バッテリー連続使用で2.5時間可能。バッテリーも充電器も超小型!是非スケートの撮影だけでなく屋外取材のビデオライトとしてご活用ください!
そのVL-800ビデオライトのディフェーズ改造方法を記載いたします。カメラの上に装着の場合は付属のディフェーザーを使っても中心部分のみが明るくなってしまいラインの撮影時はさらにディフェーズが必要になります。コンビニ袋でもいいのですがガサガサうるさいので超お手軽にトレーシングペーパーでディフェーズします。作り方は以下を参考にしてください!
弊社取扱商品!購入はこちらから!

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[オプテカ DVX100 72mmスクリューマウントウルトラフィッシュアイ ]

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人気のブランド、オプテカから魚眼率がかなり強いパナソニックのDVX100用のウルトラフィッシュアイが入荷しました!vx2000では魚眼率が弱い、vx1000はバッテリーが持たないしすぐ壊れる。そんなフィルマーの問題を解消するのがこのDVX100!業務仕様のカメラは故障知らず、バッテリーの持ちも長くサイドの液晶も大きい、そして最大の特徴はvx1000並に魚眼率が強いということ。そのDVX100はセンチュリーからしかウルトラフィッシュアイがでていませんでしたが遂にオプテカから発売です!魚眼率はセンチュリーとまったく一緒(下のレンズテストチャートをご覧ください)!さらに若干けられが大きくなりますがスペイサーリングを使えばさらに魚眼がきつくなります!VX1000からの乗り換えで魚眼率を気にしている方はぜひDVX100をお勧めします!
価格:44800円
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[オプテカ72mmスクリューマウントx0.4ウルトラフィッシュアイ ]

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人気のブランドオプテカの16:9のHD対応x0.4フィッシュアイの紹介です。近年USAではビデオのHD化がすすみvxシリーズからパナソニックのHDカメラに乗り換えてるフィルマーがほとんどです。HD収録の場合16:9の画面比率になるために魚眼が極端にきつくないワイドフィッシュアイで収録するのがメインとなっています。通常のウルトラフィッシュアイの場合は再度が大きくけられてしまいますが大型のレンズエレメントを使用したこのx0.4フィッシュアイはケラレがなく大画面で収録可能です。
またパナソニックの新作カメラらHMC155(海外だと型番がHMC150になります)に実際装着して撮影した動画サンプルもありますのでHD収録に切り替えを検討している方是非ご覧ください。
価格:35800円
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vx1000とvx2000について

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良くスケートの撮影をするのに最適なカメラはなんですか?と聞かれますが、現在多くのフィルマーはパナソニックかソニーを使用しています。HD化がすすみUSAの多くのカメラマンはパナソニックのHDカメラを使用しておりますがまだ日本ではSDカメラのソニーのvx1000かvx2000を使用している人が多いです。vx1000とvx2000どちらのカメラがいいかといえばvx2000の方がいいです。まず画質、vx1000に比べて格段によくなっています。特にスケートの撮影が多い夜には最強です。そしてバッテリーのもち、サイドの液晶など進化しまくりです。しかしvx1000が人気があるのは純正のセンチュリーの魚眼が一番スケートの撮影に適してるからです。画質が悪いのは好き嫌いもあります。vx1000を購入して使用するにはセンチュリーの純正のレンズを使用しなければ意味がありません。またvx1000は耐久性がかなり弱くすぐ壊れる上に発売から15年たった今、ソニーでは修理ができない状態にあります。今後長い目で見て使うなら明らかにvx2000の方が撮影に向いています。しかしこだわりでvx1000をGETして純正のセンチュリーを使う人も多くいます。予算と将来性、どちらのカメラも反比例しているのが難点です。

vx1000の悪い点
・バッテリーが約1時間くらいしか持たない上に、すでにバッテリーの販売が終了している。
・カメラ本体各部の耐久性が弱く、故障しやすい。ヘッドも詰まりやすくノイズが出やすい。
・ズームのスピードが一定で2000より遅い。
・ソニーの修理センターで修理部品の保管期間が終了してカメラ自体の修理が不可能。
・カメラマウント部分の耐久性が弱くデッキがぶつかるとウルトラフィッシュアイごと大破する。
・脇の液晶がないために撮影や映像確認の時に不便
・録画の際のボタンの反応が遅いために撮り逃ししやすい。
・夜の撮影の弱い。ゲインを上げるとノイズが出てしまい画質が悪くなる。
・ウルトラフィッシュアイは純正のセンチュリーのものしか取り付けができないが魚眼率は最高。
vx1000のいい点
・純正のウルトラフィッシュアイを使用した場合魚眼率が強くスケートの撮影に最適
・カメラ本体の重量が軽く扱いやすい。

vx2000の悪い点
・vx1000より本体サイズが大きく重量も若干重い。
・1000の純正のセンチュリーのウルトラフィッシュアイよりも魚眼率が弱い。
vx2000のいい点・圧倒的に耐久性がまして壊れにくい。
・バッテリーの持ちがものすごく長い。
・脇の液晶で撮影の際も安心してフレーミングできる。
・マニュアルズームリング搭載でスムーズなズームが可能。
・ファインダーも明るく見やすくピントあわせも楽。
・価格が手ごろなオプテカのウルトラフィッシュアイが装着可能。センチュリー純正より魚眼率が強いのも魅力。
・1000より魚眼率は弱いもののフードがある分レンズの破損率が極端に減った。
・ボタンを押してからの撮影がすごく早いのでぎりぎりでも撮影が可能。
・夜の撮影はvx1000の約3倍ほど感度が増している。夜の撮影に最高。

オプテカ58mmウルトラフィッシュアイ

オプテカ58mmタイプのウルトラフィッシュアイですが問い合わせが多い魚眼率に関してセンチュリーと比較した映像をアップしました。カメラは三脚固定でレンズのみ付け替えた映像の結果です。スペイサーを装着したオプテカのほうが魚眼率は高くスケートの撮影に向いていることが証明されました!価格と性能で選ぶならやっぱりオプテカです!
価格:44800円
購入はこちらから!

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Author:エキストラインストルメント

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